灼熱のチョモ練マ

家に帰って用事を済ませたら「はい、おやすみ」って感じの日々やなぁ。慌ただしくて、パソコンのスイッチは水平線の彼方に行ってもうた。手が届かんのやわ。




少し早目に帰れた昨晩は、徹夜仕事の疲れを堪能したままロードで外出。39×19T・39×17Tでシッティングのまま、長い打ち合わせに挑む気分よりも重たいペダルを親の仇と思って蹴り付けたわ。
17Tの時は最高勾配の箇所で登坂抵抗と出力がピッタリバランス。少しでも弱めると止まるっちゅうのは辛いけど、やけくそな気分で流す汗は爽快やったな。


にしても暑かった。夜やっちゅうのに空冷エンジンには厳しい雰囲気温度。これからもヒートアップするやろし練の寒々しい名前を考え直したいんやけど、坂と暑のコラボレーションが想像できん。エエ名が思い付く頃には夏が終わってまた寒くなってるんやろな。
19.7kmのアベ22.9km/h。