回復の日々


毎日新聞の朝刊一面にこんな感じの写真が載った朝。写っているのはカサカサに乾燥されつつある茶筅の元。


ちったぁ腰もギックリ状態からドッキリシャッキリワクワク状態に戻ってきはった感もあったんで、のんびりと走ってみた。
でもシートは低めのハンドル近め。そしてフロントサスのアジャストは最長状態。
そう、ロングストロークとは腰痛人達のためのものなのだ。





行先はここらへん周辺。うっすらと氷が張っていて、落ちると腰が冷えてしまうはず。





ロングストロークってもダートはほんのチビっとだけ。軽い登りを、なるたけ負荷をかけずに・・・うむ、痛し。とほほ。





で、ウロついていて発見したのが高山城跡。この辺りにあるたぁ看板で見ていたけど、場所はこれまで7年近く知るべしもなかったのだ。どってことなく眺望のきかない場所やったけど、土の道は気持ちええな。



次の地震か台風で終わりとみた。





最後に某食堂で玉子丼を食べてお終い。これまでの出汁風味から醤油味へと変貌を遂げてはったのがとっても遺憾だ。


20kmくらい走って腰はちょっとだけ悪化。これまたとっても遺憾。