忙しいねん

昨日のネタが、そのカテゴリー分けとは途轍もなくかけ離れているんと裏腹に、今日こそ仕事の話。




これまで10年以上、微妙に客先へ迷惑をかけつつ稼動していたらしい、とあるソフト系装置。わしが真面目に手をかけたら、びっくりするほどロバスト性がアップ。
どんなもんでぃと内心、鼻高々に工場内をガニマタで闊歩していたら、仕事の優先順位を考えられへん同僚からの連絡。
アホかぃと言いながら電話を切るも内心ムカムカしながら、晩飯に入った王将のセットメニューで乾杯。
ニヤリとしながらジョッキを傾ける直ぐ横で、品の欠片も無いおっさん同士がバカでかい声で会話中。


目じりが下がったり上がったり忙しいわ。




 これは下げるんに忙しい方。