軽く洗車しようと思って、帰り道に実家へ寄ったのや。 遊びに来ていた甥っ子（大）はプールに連れてってもうたらしく、疲れて眠たいやろうってことで親父（わしの）と2階の寝室へ。 しばらくオカンとダベっていると、トントントンを階段を下ってくる足音あり…

日頃のアルコール過摂取のため、急遽入院して肝臓のチェックを実施。 なんてレベルには程遠い修行不足なわしやけど、愛車のカルが急遽ドックイン。先日、琴引浜に行った際の高速で、100km/h程度になるとハンドルにブレが発生して気になっとったんよ。 多分、…

カルの部品は「取り寄せなんで2日かかる」って言われたんで、屋根に積んでったロードでとりあえずタニムラへ。久々に代えたタイヤはコイツ。 選択基準はもちろん「お値段」。以前はミシュランを愛用してたんやけど、最近のは手が届かない金額やからねぇ。前…

明日から盆休み。世間並みな5連休に駆け込むため、定時のチャイムと共に全力ダッシュで帰宅したワシ。もちろん今夜もチョモ練・・・の前に氷結を1本いっといたら気合い抜けしたんで、気合いを入れ直すべくもう1本いっとくつもり。激登り坂は夢の中でカッ飛ぶ…

読書の夏、キンチョーの夏。出張中の移動時間、音楽を聴く代わりに一気読みや。 八つ墓村 (角川文庫)作者: 横溝正史出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 1971/04/26メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 42回この商品を含むブログ (…

出張から帰ってた際、駐輪場代の100円玉が無くてコンビニで氷結350ml148円を購入したんやけど、その後に立ち寄ったスーパーでは500mlで同じく148円。すんごい悔しくて悲しくて寂しい気持ちをペダルにぶつけてみた。 あいからわずの気温やけど、下りは鳥肌が…

Yahoo!ニュースで発見して、ちとばかし注目しとるのがコレ。 http://sagool.jp/ 確かgoogleやとリンク数に応じて表示される優先順位が決まると思うんやけど、この検索エンジンの検索順位は「よりおもろいもの」、「よりディープなもの」、「よりコアなもの」…

月曜日、同僚達と梅田は第一ビルの屋上へと繰り出したのや。もちろんグビグビと息をつく暇も無く喉を鳴らすため。週初めにも関わらず手加減無用で。 さすがに週初めだけあってか席はガラガラ。こんな時の食い放題呑み放題に遠慮は無用や。中華を食うつもりで…

日曜の夜はチョモ練の夜。なぜか出勤日で昼間は走れへんかったから、鬱憤晴らしに行ったら返って辛い思いをしてもうた。 足、無さ過ぎ。 日曜の夜、いつにも増してエキサイトな2名乗車＆エンジン音だけが低く響いている車達を横目に見る余裕も無く、ただひた…

嫁はん 『この道、どっち行けばいいの？ 堺方面と分かれてるんやけど・・・』 ・ ・ ・ 嫁はん 『堺？』 わし 『安い』 嫁はん 『・・・・・仕事きっちり！』 レスポンスの遅さにやや減点な2006年、夏。まだまだ続くぜ。

金曜の代休が無駄になったんで、代わりに土曜にお出かけ。『エチゼンオオクラゲと懇親を深める』なんて言うと聞こえはエエけど、休日にどれだけ混雑してるのか分からないだけに不安な出発やった。でも絶好のお天気に恵まれた週末を逃がすわけにはいかんから…

うむうむ、しばらくご無沙汰してしまったけどわしは元気やで。家族サービスのため睡眠時間が6時間を切るとなると、パソコンの前にどっしり座る余裕は無くなるからなぁ。 少し前の話になるけど、金曜日は行きつけのカイロプラクティックへカルでお出掛けやっ…

徹夜仕事もこなしたことやし、明日は代休を取ってエチゼンオオクラゲと戯れに行くぜっ！！ ってなことを考えソワソワしていた定時過ぎ。 『トラブってんでぇ』 な連絡一報で計画が水泡に帰したがな。今から名古屋に行けばエエんでしょ、夜中に作業しまんがな…

『博多ら〜めん がんがら堂 新大阪駅構内』 普通のラーメン＆白ご飯を注文。トンコツと胡麻の香りに鼻がヒクヒクするぜぃ。 ・・・二度と入るもんかっ、入ってなるものですかっ（泣） 名古屋駅のはなかなかイケる味やったのになぁ。固麺って言ったのにこれで…

無事帰っては来たんやけど、、、トラブりまくりで・・・zzz

今から仙台に飛んで、今晩は徹夜の試験に添乗予定。わしの担当とちゃうからいつもはお手伝いとして行くんやけど、今日はたった1人で『乗ってこんかい』との指示やわ。 え〜、トラブったらどないしましょ？ 『だいじょうぶ、だいじょうぶ♪』 作業内容、やたら…

只今の仙台の気温ですな。 湿度も低くてカラッとしとるし、大阪と比べて此処は天国。仕事さえ無ければ…。

知らん街を歩きながら店を探すんて疲れるもんやね。 大阪から嫁はんにナビしてもらいつつウロウロすること15分、大通りの片隅にベッキーを発見した時は、砂漠にオアシスを見付けたかのような気分やった。心なしか彼女の顔にも微笑みが浮かんどるみたい。 『…