2006-08-12 ネンネ ぼやき 軽く洗車しようと思って、帰り道に実家へ寄ったのや。 遊びに来ていた甥っ子(大)はプールに連れてってもうたらしく、疲れて眠たいやろうってことで親父(わしの)と2階の寝室へ。 しばらくオカンとダベっていると、トントントンを階段を下ってくる足音あり。「疲れてるやろし、すぐ寝たんやな」と思ったら、現れたのは甥っ子1人。んん? 「あれ? おじいちゃんは?」 『おじいちゃん、ネンネ!』 60才が3才に寝かしつけられた瞬間。我が家は平和じゃ。