夜中にぶらりとチョモへ。なんだか気分がのっていたのか、低いフォームでがしがしと漕いだ。ぐぐっと進んだ。まだ苦しさを拒む安全弁に強固に囚われとるけれど、開放のスイッチへ僅かに手が伸びた感じ。投入には程遠いけどね。それにしても腕がだるい。 ■1本…
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