翌日の観光の話は、いきなし午後のことから。 限界を一回り超えた空腹感に悶えつつ目星を付けていたお店へ直行。清里は坂だらけなんで、だいぶと頑張ってアクセルを踏んだ。 しかしわしら夫婦、GWをなめていたか分かっていないか、どっちか。 渋滞で並ぶんは…
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