ただいま

三半器官(三半規管か?)の感度ゲインを最大にして機体の動きの検知に努めてみたで。降下開始時の極僅かなピッチング。機体の動きっちゅうよりは、重力方向の変化としか感じられんけどな。落下による無重力感と反動による抗力の増加を数回繰り返し。低密度な物質の中を移動していることを実感しながら確実に高度を下げていって、最後は相変わらずなドスンで〆。
エスカレーターで右側に立つ文化にホッとする自分がおもろいわ。