悔しい瞬間

  • 特急の乗り換え時間が無くて、売店でチューハイを買う暇もなく乗り込まなアカンかった時。
  • わしの予約席に座っとる邪魔なおっちゃんに声をかけた直後、自分が席番号を勘違いしてるんに気付いた時。
  • 正しい席に座りなおしたら、呑みたかったチューハイの空き缶が残ってた時。