なんだか仕事の話ばかり続いてしまって・・・まるで仕事ができる人のようではないか。ふふふ。でも仕事ばっかししてると亭主関白の座が危うい。危険を感じて接待実施。とほほ。
接待とはいえ、これだけ快適な気候やと乗っていて嬉しくなるな。雲は全く見当たらへんし、秋晴れの空は途方も無く高い。少々気温が低めやけれど走っていれば汗ばむ程度。
そして、2人のライディングは相変わらずの先頭固定。帰り道では向かい風区間もあったけれど、ちっこい嫁はんはわしのドラフティングに入ると向かい風に気付かないくらい楽チン走行してはるらしい。逆にわしが後方になるとまったく風除けとならず役立たず。でもまぁしゃぁないな。体力が少ない分、楽してくれい。
和束ローソンの猫ふたたび。妙な格好しとるな。
生駒から大正池経由で和束 → 滋賀県境で折り返して木津川沿い → 三山木まで川沿いを走って、普賢寺から生駒まで戻って103.8kmのアベ23.2km/h。好天のおかげでかなり関白点数を稼げたはずやし、しばらくの間、我が家は安泰。のはず。
そう言えばいつもはアベ20程度やのに、なんで今回は速いのん？
『 富士見を下ったからに決まってるやん。 』
MTBの下りとロードがどのような相関を持っているのか素朴な疑問が湧いたけど、んなこと聞くのはご法度。とりあえず『 来年も連れてけ 』ってなメッセージは伝わってきた。はぃ。
