濡れhikime2

ママチャリのペダルを踏み出した時には平気やったのに、駅に着いたのは濡れhikime2が1匹。スーツの上着を盾にしてパソコンと資料は死守した。
すぐそこにそびえているはずの生駒山が全く見えへん天候やったから覚悟はしてたけど、絶妙なタイミングで降られたんには凹んだ…。




往きはエヌナナのグリーン車
最後位の座席にどっしり腰掛け、背もたれをめいっぱい倒し、受け取ったおしぼりをパラリと開けながら偉そうに脚を組む…と、濡れたズボンが気持ち悪いやんかコラ。