疲れhikime2

夕方まで途切れない打ち合わせの席から、腹の虫の鳴き声を合図に逃亡。一路ちょもへと向かうぜ。


今の自分の業務が、関連する人々と歴史に衝撃を与えかねない、しかも悪い意味で、ってことを痛感した2時間やった。気持ちだけが疲労した。
これまで知られていなかった、知らない方が幸せやった、知ってしまうと脳みそのシワが増えてしまうような事。でも見過ごすにはあまりにも罪な事を、はっきり認識できるシステム。技術の進歩が招いた不幸ってヤツが此処にあるのだははは。




帰りもエヌナナグリーン。甘い物で気分転換しよ。