パンク修理

フロントはINTENSEの909FROに厚めのチューブを。
リアはKENDAのNEVEGALチューブレス。でもエアが直ぐに抜けてしまうんで(恥)、厚めのチューブを。


こんな仕様でこないだの富士見も下ってたのやけど、やっぱしチューブレスタイヤはチューブ無しで走らんとなぁ。




んなもんで暑っい休日の真っ只中、エア漏れ箇所の発見に努めてみた。




とりあえず内面に貼られた3枚のパッチを確認・・・状態良し!


バルブ部の緩み・・・良し!


洗面台に水を溜め、ホイールを浸ける・・・嫁はんの冷たい視線良し!
後で掃除しとくってば。。。




グルグル回していると、バルブ付近から僅かにプクプク上がってくるのを発見。
しっかり締め込んでるんやけどなぁ?





よーく見ると、Oリングに亀裂発見。犯人はお前か。
3年も使ってたらゴム部品は劣化するわなぁ。ZONEが開いたら買いに行こっと。


とりあえず使っていなかったフロント用のバルブに入れ替えて復旧済み。おかげで半日経っても空気パンパンのまま。