揚子江

うはははは、数年ぶりに食ってきたぜ塩ラーメン。



梅田の繁華街でも、この近辺はどことなく匂う雰囲気。のれん(?)の下から僅かに見えた「怪しげな紹介所」の内部、順番を待つ人達の脚がぎょうさんあったのにはびびったな。その他もろもろ種々の誘惑と戦いつつお店に到着。




 20時までのA定食、¥850也。
普段は春菊嫌いのくせして塩ラーメンには必需。スープは最後の1滴まで飲み干したし、豚の角煮もライスと共に瞬殺。

椅子もカウンターも寂れてるし「大丈夫か?」な雰囲気は相変わらず。店員同士の会話が日本語になっていたのは驚きやったけど、味が変わってへんから関係無し。ウン年前、夜中の12時頃に適当な飯屋が見付からず恐々入店したことを思い出したわぁ。