餃子飯

某所の中華屋で昼飯。


餃子を食う際の儀式。
 1.ブツをタレに浸すこと。
 2.ちょちょいとご飯に付けて口に放り込むこと。
 3.その後のタレ風味ご飯も存分に堪能すること。


しかし人類の技術と英知はこれらの儀式を一気にまとめてしまったのだ。『 餃子の文化が・・・ 』なんて言わせないのだ。なんせ早いのだ安いのだ美味いのだ。









名前そのまんま。