淋しい別れ

生きてりゃ出会いと別れがあるのは当然。そして、別れには淋しい感が溢れるのも当然やな。
猿隊長、いままでありがとうございました。東に行かれましてもどうぞお身体に気をつけて、御家族皆様方もお身体ご自愛下さいますよう。
帰り道の快速急行の中、涙を堪えながら自宅に向かっております。しくしく。