慰労会

埼玉での呑み、with新人君。
ずっとずっと自分はペーペーの下っ端やと思ってたけど、いつの間にか部下っぽい存在がでけて、その人におごりつつ苦労をねぎらい講釈たれてお礼を言われるようなことがあるとは。人生なにがあるか不明やわ。
でもできれば、講釈を拝聴するからおごってくれぃ。





何の写真か不明。たぶんホッケ。背骨が素敵。





これは宿に戻ってから胃袋へ投入した品々。





これは朝飯か?