闇夜のチョモ、所感とか

日曜出勤から帰ってチョモへご挨拶。


 ■1本目 : 39×19T(シッティング)
 ■2本目 : 39×17T(ダンシング)
 ■3本目 : 39×17T(シッティング)


いやぁー、3本目の17Tがむちゃキツかった。筋力落ちまくりって事実は心の中で却下済みなんで、原因は「 実はコレ、16T? 」にある。詳細は「 嫁はんが1T奪ってった 」に違いない。困ったヤツやなぷんぷん。
というのも、わしが汗水かいて働いとる間にソロで信楽へ走ってきたらしく、しかも和束ローソンから大正池への激坂を鼻歌歌いながら鼻水垂らしながら登ってきたらしく、おまけに『 登りが楽しくなってきた 』の迷台詞付きらしく。ほんま困ったやつだぜぷんぷん。


触発されてわしもチョモってきたけど、練習量に対し身体は正直。オッサン道へ入門中の身としては、もうちょいと捻くれてても良いかと思うのやけれど、人生ひねくれたくなるほど出力低下中ってのが正直な話。真剣に16T?って確かめてしもたのがカッコ悪いぜ。ま、チョモの恥はかき捨てと言うし、ちょいと呑んで忘れることとしよう。旅は道連れチョモは酒、とも言うしな。
 ダイナモホイールと本生(赤)


26.2kmのアベ21.7km/h。闇夜の最高速64km/hでビビりが入ったところに歳を感じたな。




そういや一昨日も登ってたのやけれど、途中、偶然にもヤマドンと数年ぶりに遭遇。「 こんな所で何してんですかっ? 」って相手の台詞を奪い取って先に言ったった。闇夜のチョモは無礼講なんで問題は無いはず。急遽の打ち合わせの結果『 また焼鳥行くぞ 』で話は落ち着いたんで、関係者各位は準備方ぃよろしく。